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【高麗屋】極浅煎り、白いコーヒーってどんな味?シリウス内のグルテンフリーカフェ

焙煎で茶色が濃くなっていくコーヒー豆。白い状態だと、どんな味?極朝煎りの白いコーヒーの味が体験できるお店を発見!仙台ではあまり多くない、グルテンフリースウィーツが楽しめるカフェでもある、高麗屋。

高麗屋|お店の特徴

2016年にシリウスにオープンした店です。高麗屋の読み方は「こまや」。東北の復興支援に関わってきた、NPO高麗の代表が手掛けるカフェで、山元町にある結工房で焙煎したコーヒー豆を使用しています。

高麗屋|おでかけ情報・駐車場

  • 住所 宮城県仙台市青葉区一番町2-4-19 シリウス一番町ビル 2F
  • 時間 11:00~20:00(L.O.19:30)
  • 定休日 なし
  • 駐車場 なし
  • アクセス 地下鉄東西線 青葉通一番町駅 南1出口直結

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高麗屋|お店の様子

シリウスの外側で、白いコーヒーの看板と目が合いました。

エレベーターを降りて、「カフェ」のイメージとはちょっと違う看板に少し戸惑いました。ここで合っていますよ。

外側から、中がちらりと見える小窓。入ってすぐのところに、印象深い、思想にアプローチする雰囲気の書籍やCD、アクセサリーの販売コーナーがありました。

店内に入ると、看板のイメージとはまたがらりと変わり、淡くカラフルなマーブリング模様が多用された内装です。訪問時は夜でしたが、日中だとまた雰囲気が変わりそうです。

ベンチタイプのシートもあります。

椅子の色がそれぞれ異なりますね。

作品の展示・販売も行っています。

グルテンフリーの焼き菓子はテイクアウトも販売しています。

高麗屋|メニュー

コーヒーは白いコーヒーだけでなく、しっかり焙煎したコーヒーも扱っています。訪問時は白いコーヒー含めてストレート7種、エスプレッソとラテのラインナップ。ソフトドリンクもありました。

グルテンフリースウィーツの種類が豊富です。グルテンを避けている人にとっては、嬉しいですね。

食事メニューはカレーとグラタン。セットでコーヒーがつきます。

注意2020年2月訪問時のメニュー・価格です。日にちの経過に伴い、変更となっている場合があります。最新情報はお店、公式情報でご確認ください。

注意

レポーターの実食メニュー&感想クチコミ

店内の販売物やBGMは、独特の雰囲気です。スピリチュアル系の要素が苦手な人は、ちょっと抵抗を感じるかもしれません。逆に、興味がある人にとっては、元気になれるスポットかもしれません。

飲食店としての感想をお伝えします。

白いコーヒー パート・ド・フリュイつき。

白いコーヒー、かなり気になっていました。

香りは、どこか甘酒を思わせるような?感じです。よく知っている「コーヒーの香り」ではありません。

味としては、少しクセのあるお茶に近いような、初めての感覚。コーヒーという概念はどこかにしまっておいて、「初めて出会う飲み物」として向き合うといいかと。通常の焙煎を行ったコーヒーとは全く異なります。浅煎りとも別物です。

白ということで、未焙煎なのかと思っていましたが、160度以下の低温で焙煎された、極浅煎りだそうです。

未焙煎のコーヒー豆は、グリーンコーヒーとして、ダイエット目的で注目されて海外でブームになったこともあり、焙煎で減っていく成分が摂取できるそう。高麗屋の白いコーヒーは、未焙煎ではなく極浅煎りなので、未焙煎とは違った味なのだと思いますが、焙煎で減っていく成分が多く残っている特徴については、期待できそうです。

パート・ド・フリュイは、フルーツピューレをゼリーで固めたお菓子。グミのような硬いものではなく、薄い餅のようなぷにゅ、もちっとした食感でしっかり甘め。

こちらは、同行者が頂いた、最近発見されたというエチオピア・グジ。

白いコーヒーの後に味見したので、ビターに感じました。

ちなみに、書籍などの物品販売コーナーの空気感から、通常の飲食店として利用してよい店なのかちょっとドキドキしましたが、何かを宣伝されたり、心意気を説かれるようなことはありませんでした。提供時にランチョンマットについて「代表の作品です」と説明があった感じです。

ホームページを確認すると熱量ある言葉が並びますが、宗教ではなく、活動の一環として東北の復興やコーヒー産地の飢餓問題に取り組んでいるNPOということがわかります。信念溢れるアーティスト活動を含むNPO団体と解釈できます。

興味がある人は声をかけたらよいと思いますし、関心の有無に関わらず喫茶目的でグルテンフリーカフェ、白いコーヒーが飲める貴重なカフェとして問題なく飲食できます。

雰囲気としては個性が強い店なので、初めて2人で会うような相手との場としては、ハードルが高いかもしれません。なじみの相手と前情報を共有してから行くのが安心と感じました。

ドリップパックをお持ち帰り。

コーヒー好きとしては、フェアトレードで、産地の継続的な発展を支援するというのは大切だと改めて考えさせられました。コーヒーの木がなくなったら、飲めなくなってしまいますからね。 

白いコーヒーにグルテンフリー、他とは違うを求めて

高麗屋の白いコーヒーは、他では飲めない、インパクト大の飲み物。「コーヒーの苦味が苦手だけど、クセがあるお茶は平気」という人は、白いコーヒーなら飲めるかもしれません。一方、コーヒーが好きでよく飲んでいる人の場合は、「…コーヒー???」と脳内で混乱が起きる感覚が楽しめることでしょう。

グルテンフリーのスウィーツも充実。他のカフェにはない何か、を求めている時に、ピンとくる店と言えそうです。